緊急更新: 婚約内定記者会見で感じたこと

約1ヶ月半ぶりのブログ更新。
仕事に慣れてきて、毎日の生活のペースがつかめるようになった。
新聞記事のスクラップも、時期的に抜けてしまったところもあるが、
何とか時間を見つけて継続している。
記事を読み直して内容がまとまれば、継続的なブログ更新も再開したいと
思っている。
私自身も含めて、日本人は何かと憤りを忘れてしまいやすい性格なので、
後世に残すべき記事については、きちんと記録しておかねばならない。

さて、本日は、小室圭さんと秋篠宮眞子さまの婚約内定記者会見が行われた。
おめでとうございます。
しかし、手放しで喜んでいるわけにはいかない。
「ひょっとしたら、こういうことではないか」というある推測が、
的中していたことが明らかになったからだ。

本日の会見で、お二人が交際を始めたのは2012年、そして小室さんが
「将来、結婚しましょう」とプロポーズをしたのが2013年のことだった、
と語られていた。
この「年」が重要である。

現在の安倍内閣が誕生したのは、2012年12月のこと。
その前は、民主党の野田内閣だった。
そして、野田内閣では「女性宮家創設」のための論点整理が行われて
いたのだ。
つまり、お二人が交際を続けていたまさにその時、政府は「女性宮家創設」に
向けて、議論を重ねていたのだ。

それを承知の上で、翌年に小室さんがプロポーズをしたというのは、
何を意味するか。
小室さんは、宮家当主(眞子さま)の夫として、皇室に入る覚悟が出来ていた、
ということだ。

恐らく、長い皇室の歴史の中で、初の「民間出身の男性皇族」となることを
受け入れていたのだ。

婚約予定のニュースが報道されたとき、勘の良い人間は「こういうことでは
ないか」と推測していた。
今回の会見で、それがほぼ事実であると明らかになった。

テレビニュースの街角インタビューを見ていると、祝福ムードの中で
若い男性らが「自分には、こんな勇気はない」と口々にコメントしていた。
女性皇族と交際するというのは、そういった可能性を引き受けることだ、
と感づいていた人が、多数存在したということだろう。

こうした常識的な感覚を無視し、「女性宮家創設」を握りつぶしたのが
安倍晋三である。

その他、竹田恒泰八木秀次百地章櫻井よしこ大原康男小堀桂一郎
といった「男系固執派」も「女性宮家創設」には猛反対している。
この事実は、あらためて強調しておかねばならない。

安倍政権はいずれ倒れるだろうが、次に「女性宮家創設」に理解を示す
石破茂が首相になったとしても、来年夏のお二人の結婚にまでは
皇室典範改正は間に合わないだろう。
こうした遅きに失した事態が出来したことは、我々国民は申し訳ない
気持ちと共に、心に留めておかねばならない。

天皇陛下の退位特例法が制定され、皇位継承に関する議論が沈静化したため、
「男系固執派」はネットで好きなように「旧宮家男子復帰」を訴えている。
首相補佐の柴山昌彦は、ツイッター「皇室に入る意志のある旧宮家男子は
二桁存在する」
という未確認情報を勝手に吐いている。
このような無責任極まりない逆賊どもは、小室さんの高貴な決心を前にしても
同じ事を口に出せるのだろうか。

女性宮家創設」が実現しても、奴らには腹を切る覚悟すら持ち合わせて
いないだろう。