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解説動画「なぜ日本軍は真珠湾を攻撃したか」

私は小林よしのり氏が主催するニコニコ動画の有料チャンネル
『ゴー宣ネット道場』を購買視聴している。
そこで非常にタイミング良く以下の動画に巡り会った。

笹幸恵の軍事トリビア
「なぜ日本軍は真珠湾を攻撃したか
~対米開戦の端緒は○○にあり」
http://www.nicovideo.jp/watch/1480058443

ジャーナリストの笹幸恵氏が30分弱の動画で、日本の真珠湾攻撃
ついて解説してくれている。
これが非常に分かりやすい。


昨日書いたブログ記事に、いきなり私の思い違いがあったことが
判明した。
真珠湾攻撃は、山本五十六の指揮の下に綿密に計画された
隠密行動だったという。
だから、奇襲であることには間違いなかった。
ただ、日本大使館からの最後通牒(宣戦布告)の通達が
遅れてしまったため、アメリカから「騙し討ち」と非難されることになる。
「リメンバー、パール・ハーバー」というフレーズは、屈辱をにじませると同時に、
国威発揚に大きく寄与したらしい。


その他、そもそも日本は何故日米開戦に踏み切ったのか、という
当時の事情についても言及している。
日本から何もか剥奪することを宣告した「ハル・ノート」、
アメリカからの対日石油輸出停止、米国内の日本の資産凍結など、
日本は理不尽なまでに経済的に追い詰められてしまった。


先述したように30分弱の尺なので、大まかなアウトラインをなぞっただけ
ではあるが、こちらの向学心を刺激するには充分だった。
少なくとも、首相が真珠湾を慰霊訪問してアメリカと和解、という
単純な図式には収まりきらない要素が多い。
もちろん安倍はこうした基礎知識すら知らないのだろう。


とにかく現在の私は、大東亜戦争について勉強していくことにすっかり
傾いてしまった。
同時に、天皇陛下と皇室も大きな関心事である。
当分の間は、この2つを両輪として自分の考えを深めていくだけで
時間が費やされていきそうだ。
国のために命懸けで戦った英霊、国民に寄り添うかたちで
「象徴天皇」を体現された今上陛下。
有言無言に関わらず、我々の胸に迫るメッセージは蔑ろにはできない。