「森友学園だけ」では済まない! 行政の責任を追及せよ!

安倍晋三も松井一郎も、森友学園の問題を「教育者として不届きな籠池理事長 に利用された」という被害者ぶる作戦で逃げ切りを図っている。 教育方針が吐き気を催すアナクロニズムであることを利用して、 「悪いのは籠池だけ」ということにして、上手く尻尾切…

「自称保守」「自称愛国者」は必ず堕落する

マスコミが「森友学園への国有地払い下げ」の報道に力を入れ始めた。 塚本幼稚園では、運動会で「頑張れ、頑張れ、安倍首相」「安保法制が 通過してよかった」などと唱和させていたことが判明。 言葉の意味も分からない幼児に一方的な価値観を押し付けている…

国会で露わになった安倍晋三と財務省の腐敗ぶり

本日(2月24日)の衆院予算委は紛糾した。 安倍内閣の基本方針についての質疑が行われたわけだが、 例の学校法人森友学園への国有地払い下げ問題で、 安倍晋三と財務省理財局長が集中砲火を浴びていた。 マスコミが詳細を報じようとしないが、民進党の福島伸享…

安倍政権にべったりのマスコミ共

ここ数週間、Yahoo!ニュースのコメント欄(いわゆる「ヤフコメ」)で ネトウヨ共を叱り飛ばしていたら、こちらの更新がすっかり後回しに なってしまった。 一見すると不毛な作業に思えるかもしれないが、「ややネトウヨ気味」という ぐらいの人間にはある程度は考…

熱かった「ゴー宣道場」

2月12日(日)、小林よしのり氏が中心となって立ち上げられた 「ゴー宣道場」という討論イベントのニコ動生放送があった。 議題は「大御心か、権力か」。 小林氏以下、各師範方が最大の関心を抱いておられる天皇陛下の「生前退位」の 問題について議論を交わす、とい…

トランプ大統領に恐れおののく政治家や知識人

最近、日本のマスコミはどこもかしこも「トランプ、トランプ、トランプ」 である。 TPP永久離脱の大統領令や日本を名指し批判したツイッター発言については 報道するのは分かるが、メキシコとの国境の壁や難民移民制限など 日本との関連が薄いニュースをそこ…

高森明勅『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)

私を含む一般庶民の8割は、天皇陛下の「生前退位」に賛成している。 それを可能にするための恒久法の制定にも賛成している。 普通に天皇や皇室を敬うのであれば、こうした感覚になる。 庶民は専門的知識を持ち得なくても、常識的感覚を備えている。 これこそ…

自国企業を守れない弱腰日本政府

いわゆる「トランプ砲」なるものが物議を醸している。 時期的にトランプはまだ民間人の立場ではあるが、次期アメリカ大統領とも あろう人物がツイッターで好き放題にメッセージを撒き散らすというのは 非常識である。 そんな「トランプ砲」が日本にも飛んで…

少女像設置騒動の根元にあるもの

韓国の釜山にある総領事館前に少女像が設置された抗議活動に対し、 日本政府が報復として在韓大使らを引き上げさせた。 マスコミは「改善しかけていた日韓関係がまた悪化」と報じている。 しかし、本当に日韓関係は「改善しかけていた」のだろうか。 2015年…

男系固執派がすがりつく「宮サマ」

しばらくブログ更新をお休みしていたのだが、年が明けてからすぐに アクセス数が100を超したというお知らせがあって驚いた。 アクセス解析を見てみると、どうやら「竹田恒泰 朝生」「竹田恒泰 バカ」 といった検索ワードでこちらに到達したようである。 何で…

オスプレイ飛行再開に感じる事

先週、沖縄で事故を起こしたオスプレイが、早々に飛行再開の運びと なるらしい。 米軍側からは、空中給油訓練でホースがプロペラに接触したものであり、 機械系統の故障ではない、というコメントがあっただけだった。 直接的な原因や再発防止策など、具体的…

保育園ブログを選んだのは不適切なのか

「新語・流行語大賞」で「保育園落ちた日本死ね」というフレーズが ベスト10内にランクインしたとして、選考委員を務めた俵万智氏が バッシングされているらしい。 例によってネット民の仕業だが、 曰く「"死ね"という言葉はふさわしくない」 曰く「つるの剛…

「カジノ法案」最大の問題点

IR整備推進法(通称「カジノ法案」)が何かと論議を呼んでいる。 朴槿恵やトランプなどの今の日本国民にはどうでも良いニュースが 払拭されて、ようやくマスコミでもこの法案の問題点について 取り上げられるようになった。 ただ、論点が一面的であるように…

解説動画「なぜ日本軍は真珠湾を攻撃したか」

私は小林よしのり氏が主催するニコニコ動画の有料チャンネル 『ゴー宣ネット道場』を購買視聴している。 そこで非常にタイミング良く以下の動画に巡り会った。 『笹幸恵の軍事トリビア』 「なぜ日本軍は真珠湾を攻撃したか ~対米開戦の端緒は○○にあり」 htt…

なかなか落ち着く暇がない

11月のトランプ当選以降、立て続けに重大なニュースが報じられているので、 それぞれについてじっくり勉強して考える時間がない。 安倍晋三は今国会を「TPP国会」と言っていたが、2016年度税収見通しが 前年割れとなり、赤字国債追加発行が確実となったため…

小手先の「法案」ではどうにもならない危険水域!?

昨日の記事で少し触れた「年金改革関連法案」だが、なかなかきな臭い 代物であるようだ。 メインは年金支給額を賃金ベースにするという案だ。 今までは「物価上昇・賃金低下」の際には支給額は据え置きだったが、 法案が可決されて法制化されると賃金低下に…

安倍晋三から「ゲロ以下の匂い」を感じ取れ!

最近、安倍晋三の顔を見るだけで吐き気を催すようになった。 生理的嫌悪感、というやつか。 以前の私は何かと理屈で物事を判断していたが、 SNSを断ってネットニュースからも距離を置くようになってから すっかり変わってしまった。 「これは良くない」と感…

安倍・トランプ会談に何を思う?

安倍・トランプ会談について、日本の政財界が好意的な評価を示しているのが 情けなくて仕方がない。 何でも「他国に先駆けて、最初に会談したことに意義がある」のだそうだ。 Yahoo!ニュースのコメント欄(ヤフコメ)でも、 ネトウヨが「さすがにフットワー…

ザッカーバーグのドレイとして「働く」Facebookユーザー

私事で恐縮だが、先月に44歳の誕生日を迎えたのを機に、 Facebookを退会した。 mixiはとっくに退会を済ませていたし、Twitterはやっていないので、 完全にSNSとは縁を切ったことになる。それから今日に至るまで、日常生活が如何に自由で楽しいものに なった…

天皇陛下を侮辱する「専門家」連中

「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」が会合を開き、 専門家からヒアリングをとっている。 11月7日と14日に行われ、来週に3回目が予定されている。 その内容が新聞に掲載されているのだが、あまりにも不敬かつ傲岸不遜な 意見が目立ち、開いた口が…

トランプ当選後の日本に見られる愚かしさ

TPP反対派のトランプが選挙に勝利したにも関わらず、 安倍内閣は何のてらいもなくTPP法案を衆議院通過させてしまった。 TPPを前提とした「成長戦略」とやらを訴えていたから、引っ込みが つかなくなったのだろう。 しかし、メンツを保つためだけに一つの法案…

「変化」に取り残される安倍自民

トランプ氏の勝利を受けて、安倍首相がコメントを発表していた。 祝意を表した上で、 「日米同盟は普遍的価値で結ばれた揺るぎない同盟だ。 その絆をより強固なものにしていきたい」 「トランプ次期大統領と仕事ができるのを今から楽しみにしている」 と記者…

日本を見限るトランプから日本は自立できるのか

御存知の通り、アメリカ大統領線でトランプ候補が勝利した。 「大番狂わせ」と報じられているが、個人的にはどちらが勝っても おかしくないと思っていた。 それだけアメリカ国民の感覚は、日本人が容易に推測できるものではない、 ということだ。 問題は、今…

自民党にボロが出始めた

国会が始まってからの自民党が、かなり変だ。 安倍の所信表明演説でスタンディングオベーションというパフォーマンス からして相当におかしいのだが、参院選で勝利したものだから すっかり油断しているのだろうか。 あるいは、蓮舫の「二重国籍」問題で自分…

「コップの中の嵐」を報じるマスコミ

内容は大したことではないのだが、どうにも気になるニュースがあった。 大阪の「市場ずし」という店で、外国人客に対してだけワサビを多めに 出しているとネットに投稿され、これは外国人差別ではないかと 炎上騒ぎになっていたのだ。 この事実関係だけ見れ…

朝ナマ「激論!象徴天皇と日本の未来」

9月30日深夜に放映された『朝まで生テレビ』の 「激論!象徴天皇と日本の未来」を録画して視聴した。 天皇について取り上げるのは前回に引き続いたもので、司会の田原総一朗氏が 「これほどの大きな問題なのに、マスコミがほとんど取り上げない」という 自体…

小林よしのり・清水克衛『孤独を貫け』(イースト・プレス)

非常に素晴らしい本に出会った。 私はこの本を読んで、リスクを背負う覚悟を抱きながら人生の新しい ステップに踏み出す勇気を得ることができた。孤独を貫け作者: 小林よしのり,清水克衛出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2016/05/15メディア: 単行…

巨悪を批判できないマスコミ

今朝の毎日新聞に、問題となっている豊洲新市場の地下空間について 石原慎太郎が前言を撤回して「都幹部に検討を指示した」ことを認める 記事を掲載していた。 これで問題の根源はやはり石原にあったことが確定したのだが、 なぜか扱いが小さいのだ。 何と社…

有料コンテンツの有用性

私はかつて愚かな「ネット民」であった過去を恥じている。 だから、その反動で信頼しうる情報を自分で得て、自分の頭でしっかりと 考えるようにした。 具体的には、本を読むことである。 ネット上の匿名情報は全く当てにならないので、それらはすっぱりと 断…

安倍は「逆賊の首相」として歴史に名を残すのか

天皇陛下の生前退位について、とうとう安倍首相が本音を出し始めた。 各紙の報道によると、議論に時間がかからないように皇室典範の改正には 着手せず、「今回に限る特別措置法」で対処するつもりらしい。 また、皇位継承資格や皇族減少の問題についても、「…