自己都合の解散総選挙を許してはならない

安倍晋三が来週開会する臨時国会で、衆議院を冒頭解散する予定らしい。 「今なら勝てるから」という、極めて私的な理由である。先月までは、都議選の惨敗と内閣支持率低下により、低姿勢を演じていた。 そして内閣を改造し、「結果を出す」ことに特化した「…

小林よしのり・泉美木蘭の生放送

山尾志桜里議員と倉持麟太郎弁護士の「W不倫疑惑」報道、 そして主に山尾議員が執拗に叩かれている世相について、 小林よしのりが怒りの声を上げた。 そして、作家の泉美木蘭氏と二人で緊急生放送を行った。 生放送では視聴できなかったが、スタッフが即座に…

緊急更新: 婚約内定記者会見で感じたこと

約1ヶ月半ぶりのブログ更新。 仕事に慣れてきて、毎日の生活のペースがつかめるようになった。 新聞記事のスクラップも、時期的に抜けてしまったところもあるが、 何とか時間を見つけて継続している。 記事を読み直して内容がまとまれば、継続的なブログ更新…

ブログ更新当面お休みのお知らせ

2週間、更新をお休みしていた。 理由は単純で、7月6日から会社勤めが始まったからだ。 これまでも更新ペースは決して速くはなかったが、無職で時間だけは 有り余っていたので、新聞や本を読んで文章をじっくり練り上げる余裕が あった。 しかし、今は仕事を…

ネトウヨの終焉が始まった

祝・自民党都議選惨敗!!あくまで都議選ではあるが、有権者が明確に安倍自民に対して「NO」を 突きつけた結果である。 マスコミは、中谷元の 「THIS is 敗因」 というネタに飛びついているが、「THIS」だけが敗因ではないことは 明らかである。 親玉である…

安倍のお出ましは、自民党へのダメ押しとなった

今日は東京都議選の投票日。 昨日までの選挙活動期間においては、小池百合子を除いては、 ほとんどが自民党国会議員の不祥事のニュースで埋め尽くされてしまった。 自民党は想定以上の逆風に晒されただけでなく、稲田朋美の大臣任命責任も 含めて、安倍晋三…

「私情」で「公」の理念を潰すな!

ノミ程度の脳味噌しか持ち合わせていない安倍晋三が、講演会で 「獣医学部の新設を全国展開していく」 とぶちまけた。 あっけにとられた関係者は多かったことだろう。最も驚いたのは、京都産業大学かもしれない。 何しろ、「広域的に獣医学部が存在しない地…

「体制側」に落ちぶれた芸人・松本人志

25日(日)放送の『ワイドナショー』には腰を抜かしてしまった。 今、全国の有権者から忌み嫌われている「暴言・暴行・パワハラ議員」の 豊田真由子を、出演者がよってたかって擁護していたのだ。口火を切ったのは、小島瑠璃子。 「能力があるのならば、離党…

「裸の王様」の印象は、やはり「バカ」

安倍晋三が国会で何度も何度も使用した「印象操作」という言葉。 何でも野党が、 「やってもいないことを、あたかも私がやったかのように印象操作を している」 のだそうだ。 この答弁に前々から違和感を抱いていたのだが、やはり語法の誤りだった。今朝の毎…

無責任に安倍を擁護する連中

「共謀罪」を力づくで強行採決し、「加計問題」も新たな文書の発見や 前川喜平氏の二回目の記者会見で再燃する中、いまだに安倍政権に 目配せをしている連中が存在する。 「安倍一強」はまだまだ続くと思っているのか、公共の電波で堂々と 安倍政権擁護の発…

「共謀罪」ではテロを防げない・対策にもならない

安倍晋三が19日に国会閉幕に伴う記者会見を行い、「謝罪と反省」の意を 表明したらしい発言をした後、質疑応答において相変わらず判で押したかの ように「テロ等準備罪はテロ対策に必要」と言っていた。しかし、繰り返し強調するが、「共謀罪」ではテロを防…

「共謀罪」は国民全般を支配する

「共謀罪」という戦後最悪の法律が、法務委員会を省略するという 最低の手段で強行採決された。 海外では「今の日本は大丈夫なのか」と訝しく見られているだろう。 国民はともかく、中央政府のやっていることは中国や北朝鮮と同じだからだ。「共謀罪」につい…

「劣悪保守」百田尚樹の狂った発言: 共謀罪・日米安保

『朝生』の百田尚樹の発言を批判する記事を書いたら、コメントを いただいた。 「溜飲が下がった」「もっと言ってやってくれ」とのことで、非常に 励みになった。 私ごときのブログが少しでも役に立ったのであれば幸いである。 そこでご要望にお応えして、続…

「加計疑獄」で安倍を保守したい人たち

『朝生』の百田尚樹発言を批判していこうと思っていたが、やめることにした。 こんな小悪をネタにするだけ時間の無駄というものである。 それより、「加計疑獄」がスゴいことになってきた。とうとう文科省の職員が「総理のご意向」文書の存在を認めてしまっ…

「劣悪保守」百田尚樹の狂った発言: 天皇問題

5月26日(金)の深夜に放映された『朝まで生テレビ!』を録画して見た。 非常に興味深い内容だった。 安倍晋三を必死に支持している「劣悪保守」の酷さが際立った内容だった。酷かったのが、初出演だという百田尚樹である。 同じ関西人としてまことに恥ずか…

安倍内閣打倒に向けたプレリュード

この5月はあまりにも色々なことが起こりすぎた。 新聞記事をせっせと切り抜いているが、スクラップ作業が追いつかない。 まさか5月1日から8日までの一週間余りだけで、スクラップブックを 一冊使い切ることになるとは思いもよらなかった。 もちろん、ほとん…

安倍晋三による民主主義の破壊行為

連休が明け、国会で集中審議が始まった。 安倍晋三は相当に驕り高ぶっているのだろう、という態度だった。 恐らく北朝鮮危機で内閣支持率が高止まりしていることが要因なのだろう。民進党は、籠池氏(前理事長)が財務省の田村室長と交渉を行った時の 音声デ…

「改憲」という名の自衛隊容認に反対できるか

安倍晋三がいよいよ憲法改正への意気込みをビデオメッセージという かたちで発表した。 改憲派集会という「公の場」ではないところで、自分と同じ立場の人間にのみ メッセージを送るという極めて「私的」な演説であり、2020年という自分の 任期以内を目標時…

憲法に対して国民が敏感になれるか

本日は憲法記念日ということで、NHKでは『施行70年 いま憲法を考える』 という討論番組が放映され、毎日新聞も憲法の特集記事に多くの紙数を 割いていた。 読売新聞は、恒例となっている独自の「改憲草案」を今年も掲載した らしい。 ちなみに毎日新聞の世論…

国民の意識は政治とマスコミに反映される

自宅のネット環境が良くないため、更新が久しぶりとなった。 その間、国会や政局では様々な動きがあり、例によって文章をまとめるのが 追いつかない。 よって、個別のニュースについて取り上げるのはやめておいて、 我々国民が今考えるべきことについて述べ…

「北の脅威」について考えるは自主防衛

16日放送の「ワイドナショー」に出演していた国際政治学者・三浦瑠璃氏の コメントが面白かった。 連日マスコミで報道されている北朝鮮情勢について、「何を今になって 騒いでいるのか」と皮肉っていた。 金正恩体制の危うさは以前からずっと続いてきたこと…

権力者の意図を見抜け! さにあらずんば「ドレイ」に堕落するのみ

この一週間程で様々なニュースが飛び込んできたので、文章をまとめる 時間がない。 新聞をしゃぶり尽くすように読み、必要な記事は切り抜いてスクラップに するのだが、その作業も追いつかない。 3月までは「森友問題」がメインだったが、4月に入ってからい…

会見の場で私憤をぶちまけた今村復興大臣

またまた安倍内閣の閣僚が失態をやらかした。 今村雅弘復興大臣が記者会見の場で暴言を吐いた。福島第一原発事故による自主避難者に対する国からの支援を3月いっぱいで 打ち切るという発表に対し、記者が「国の責任」を強く問い質した。 そして「無責任だ」…

拡散せよ! 視て、読む「森友問題」「アッキード疑獄」

「森友問題」――いまや「アッキード疑獄」と言った方がよいのかも しれないが――について書きたいことが多すぎてなかなかまとまらない。 前回も書いたが、この疑獄は「権力の腐敗」を顕著にしているものなので、 「籠池氏が詐欺師で嘘つきだった」で済む問題で…

権力は信用するものではない、監視するものである

「森友問題」について、一部の自民党議員や自称知識人らが、 「いつまでこの問題に拘泥しているのだ」 「ワイドショーネタで国会を空転させるべきではない」 「北朝鮮のミサイル配備やトランプ大統領の動向について議論すべきだ」 ……などと言い始めている。 …

「森友問題」真相究明の幕が切って落とされた

籠池氏の証人喚問が無事終了した。 私は、ほぼ満額回答だったのではないか、と思っている。 3種類の建築見積書についてのみ「刑事訴追の恐れがあるので回答を控える」 と述べたので「ほぼ」が付くが、それ以外は百点満点だろう。 一部のワイドショーは「籠池…

責任を全うするつもりがない雁屋哲

福島第一原発事故で思い出すのが、『美味しんぼ』の「鼻血問題」だ。 以前、原作者・雁屋哲が書いた自説批判への反論本 『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』を読んでみたことがある。 あまりに自己中心的な内容であったことに憤り、このブログで3回に渡って …

「東日本大震災避難者の会」展示&座談会

3月10日、つまり「3.11」の前日、大阪・梅田で「東日本大震災避難者の会」 による「避難者あるある川柳」の展示会が催されていたので、足を運んだ。 三番街(梅田地下街)の一角に、思っていたよりも小さなスペースが 設けられており、川柳の他に会の活動報…

尊皇心を貫く戦いはまだ続く

毎日新聞の報道に不信感を抱いていた私であったが、天皇陛下の退位に 関する全体会議の記事は真実であったようだ。 残念ながら共産党と社民党が与党案に賛意を示してしまい、民進党は ほぼ孤立状態となった。 結局、野田佳彦幹事長は「皇室典範に、特例法を…

権力を批判しなくなった毎日新聞

自宅では毎日新聞を購読しているのだが、昨年末あたりから様子が おかしい。 あからさまに安倍政権にすり寄り、提灯記事としか思えない内容が 目立つようになった。 本来は左派新聞であり、それでなくとも権力を監視して批判するのが マスコミの務めであるは…